以前の記事
2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 02月 2008年 12月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 カテゴリ
全体 News History Medicine Science Psychology Psychiatry Epidemiology Pathology Pharmacology Classical music Pop music Books Games Folklore Philosophy Theology Mythology Virology Bacteriology 未分類 最新のトラックバック
フォロー中のブログ
外部リンク
ブログ
<古本屋・くまねこ堂> ひとひらの雪のまにまに~true color'S~ 情報サイト 公安調査庁 大紀元日本サイト Web Archive Cyber Syndrome NASA Hubble Site 宇宙航空研究開発機構 True Color Earth CD、GAME、DVD、楽譜通販リンク 楽譜出版社 The Boosey & Hawkes Music Online Shop Dover Publications Sheet Music Plus Baerenreier Schott Peters Universal Edwin F.Kalmus Schirmer Casa Rocordi その他のリンク ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
強奪のムンク作品発見 「叫び」と「マドンナ」 【ロンドン31日共同】オスロからの報道によると、ノルウェーの警察当局は31日記者会見し、2004年8月にオスロのムンク美術館から強奪され、行方不明となっていた同国の画家エドバルト・ムンクの代表2作品「叫び」と「マドンナ」を発見したと発表した。 警察当局者によると作品は、比較的良好な状態という。作品発見の詳しい経緯などは不明。 事件では、武装し覆面をした男らが白昼堂々、ムンク美術館に押し入り、警備員を短銃で脅し、展示中の作品を奪って待機していた車で逃走。 犯人グループの男らはその後、逮捕されたが、絵画の行方は分からないままだった。オスロ市は05年6月、情報提供者に200万クローネ(約3700万円)の懸賞金を払うと発表していた。 [共同通信 09月01日 01時23分 ] 何はともあれ、戻ってきて良かったですね。 私(だけではないでしょうが)にとって、このムンクの「叫び」という作品は、精神医学的に非常に興味のある作品です。端的にSchizophreniaというものを表現出来ているような、そんな作品です。ムンク自身も青年期に罹患していたようで、それに画家としての才が結び付いて出来たのが、この「叫び」という作品の側面でしょう。
by symphonietta
| 2006-09-01 13:16
| News
|
ファン申請 |
||